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過去の学術集会の記録

過去の学術集会の日時、会場、プログラム等の記録。
プログラム等の表記が和暦になっていますが、ここではタイトルのみ西暦で表記しました。

特別講演などの講師や一般演題の演者については敬称を略させていただいています。

2022年度 第35回学術集会
日時:2023年1月28日(土)15:00〜17:00
会場:WEB開催


テーマ:​「アスリートの妊娠中の高強度トレーニング」
     〜産後復帰に向けて、アスリートと産科医はどうかかわるべきか?〜


<プログラム>
セッション1 妊娠前半期の高強度トレーニング
  コーディネーター 松田貴雄 国立病院機構西別府病院

 「切迫流産に関する新しい考え方」
           松田貴雄 国立病院機構西別府病院

 「プロサッカーリーグ産後復帰選手の妊娠中のトレーニング
   〜現役選手から見た妊娠中のトレーニングに関するアンケート調査から」
           川澄奈穂美選手 NWSLゴッサムFC

セッション2 妊娠後半期の高強度トレーニングと産後に向けての分娩形式 
  コーディネーター 難波聡 埼玉医科大学

 「切迫早産に関する新しい考え方」
           難波聡 埼玉医科大学

 「アスリートの産後復帰に向けた分娩形式について」
           佐藤はづき 埼玉医科大学

産後復帰した現役選手へのインタビューとディスカッション
    大滝麻未選手 サッカー ジェフ千葉レディース
    大宅陽子選手 自転車 

まとめ 妊婦スポーツへ向けて〜産科エキスパートからのコメント 
    中井章人 女性スポーツ医学研究会会長 日本医科大学

2021年度 第34回学術集会
日 時:令和3年12月4日(土) 15時〜17時
会 場:オンライン(Webex)にて開催

プログラム

<特別講演1>
「トップアスリートにおけるメンタルサポートの実際-東京2020大会を終えて」
    ハイパフォーマンススポーツセンター 国立スポーツ科学センター
    先任研究員(スポーツ心理学)博士(学術)
           立谷 泰久先生

<特別講演2>

「DSDs:体の性の様々な発達(性分化疾患)と女子競技スポーツ 現状と今後の課題」
    ネクス DSD ジャパン主宰,日本性分化疾患患者家族会連絡会代表
           ヨ ヘイル先生

2020年度学術集会は中止(COVID-19感染拡大のため)

2019年度 第33回学術集会
日 時:2019年11月30日(土) 13:30〜17:00
会 場:東京慈恵会医科大学 大学1号館5階講堂

 

プログラム
●一般演題 13:30〜14:10
 以下の演題が優秀演題賞として表彰されました。
「女性アスリート・パラアスリートにおける生理用品に関する意識および実態調査」
◯鯉川なつえ1,2  、桜間裕子2、平尾朋美2、北川純也1,2
1.順天堂大学スポーツ健康科学部 2.順天堂大学女性スポーツ研究センター

●教育講演 14:40〜15:25

「鉄剤注射の弊害」
 慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター 助教
 日本陸上競技連盟 医事委員会委員 田畑 尚吾先生

●特別講演 15:25〜16:25

「女性が創る新しいスポーツ文化」
 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 教授(スポーツマネジメント)
 女性スポーツ研究センター センター長 小笠原 悦子先生


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2018年度 第32回学術集会

日時:平成30年12月1日(土) 13:30〜16:20

会場:東京慈恵会医科大学 大学1号館5階講堂

 

プログラム
●一般演題 13:30〜14:10
 以下の演題が優秀演題賞として表彰されました。
「女性スピードスケート選手のヘモグロビン濃度及びヘマトクリット値 -日本人のジュニア選手とシニア選手の現状」
 福井工業大学 スポーツ健康科学部 前川剛輝

●教育講演 14:40〜15:10
「パラアスリートへの婦人科的サポート」
 埼玉医科大学病院 産婦人科 難波 聡

●特別講演 15:10〜16:10
「スポーツの力 〜パラリンピアンからのメッセージ〜」
 一般社団法人 日本パラリンピアンズ協会(PAJ)副会長
 公益社団法人 日本障がい者スポーツ協会理事  大日方 邦子

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2017年度 第31回学術集会

日時:平成29年12月2日(土) 13時30分〜17時30分

会 場:東京慈恵会医科大学 大学1号館5階講堂

 

プログラム

●特別講演
「心身を救える指導者を目指して -今思うこと、感じること-」
 日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科 助教
 新体操ナショナル強化副本部長 村田 由香里

●教育講演
「妊婦スポーツ研究−これまでとこれから−」
 日本医科大学産婦人科 教授 中井章人

●一般演題 7題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「中学生レスリング選手の減量に関する実態調査」
  日本レスリング協会医科学委員 西牧未央
・「月経周期に伴うインターロイキン-6の変化が持久性運動時のエネルギー代謝に与える影響」
  日本体育大学大学院 古畑 環

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2016年度 第30回学術集会

日時:平成28年12月10日(土) 13時〜17時

会場:東京慈恵会医科大学 大学本館 西講堂

 

プログラム
●特別講演
「医学的根拠に基づくコーチング 〜二人三脚でどん底から掴んだ勝利〜」
  一般社団法人次世代SMILE協会 代表理事
  バーム・インターナショナル・テニス・アカデミー校長 杉山 芙沙子

●会長講演
「女性スポーツ医学研究の歩み」
  女性スポーツ医学研究会 会長 目崎 登

●一般演題 8題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「女性アスリートにおける骨密度とビタミンD受容体遺伝子多型との関連性」
      日本体育大学大学院 山田満月
・「競技者特性の違いによる若年女性アスリートのコンディショニングの実態 −FALプロジェクト2−」
     立教女学院短期大学 中村有紀

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2015年度 第29回学術集会

日時:平成27年12月12日(土) 13時〜17時

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

テーマ「2020年を目指すジュニアアスリートのために」

プログラム
●シンポジウム
1 月経とコンディション 〜競技現場の取り組みを交えて〜
   公益財団法人 日本体育協会 スポーツ科学研究室 研究員 鈴木なつ未
2 ジュニア期のやり過ぎ、燃え尽きをどう防ぐか
   埼玉医科大学 産婦人科 講師 難波 聡
3 スポーツ貧血の実態とパフォーマンスへの影響
   日本体育大学 児童スポーツ教育学部 准教授 須永美歌子
4 ジュニアアスリートの食事の現状と問題点
   早稲田大学 スポーツ科学学術院 准教授  田口素子

●一般演題 8題
 一般演題発表者から以下の3演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「成長期女子アスリートのエネルギー不足は体重増加曲線ソフト・アプリから判断する」
   順天堂大学スポーツ健康科学部 鯉川なつえ
・「若年女性アスリートのコンディショニングに関する実態調査 −FALプロジェクト−」
   専修大学 相澤勝治
・「女子中学生アスリートに思春期多嚢胞性卵巣が多く見られる」
   国立病院機構西別府病院スポーツ医学センター 松本善企

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2014年度 第28回学術集会

日時:平成26年12月13日(土) 13時〜17時

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム
●特別講演
「競技スポーツにおける女性指導者の現状と課題〜2020年 東京オリンピックに向けて〜」
   公益財団法人 日本オリンピック委員会
   専任コーチングディレクター(ウエイトリフティング) 城内 史子

●教育講演
「無月経選手における競技別・部位別にみた骨密度の比較」
   国立スポーツ科学センターメディカルセンター 婦人科 能瀬さやか

●一般演題 8題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「月経周期に伴う主観的コンディションの変化と疲労バイオマーカーとの関連性の検討」
    日本体育大学児童スポーツ教育学部 運動生理学研究室 須永美歌子
・「月経異常アスリートにおける運動後の血圧低下応答と血管拡張能の関係」
    国立スポーツ科学センター 中村真理子

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2013年度 第27回学術集会

日時:2013年12月7日(土)13:00〜

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム
●特別講演
「柔道と私」
  筑波大学スポーツResearch&Development コア研究員
  女子柔道バルセロナオリンピック銅メダリスト 増地千代里

●教育講演
「月経困難症〜アスリートにどう対応すればよいか」
  埼玉医科大学産婦人科 難波 聡

●一般演題 10題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「食餌制限を伴う自発的走行運動が成熟期雄ラットの骨に及ぼす影響」
   筑波大学大学院 服部聡士
・「スポーツによる腰椎疲労骨折は中学生に多発する」
   国立病院機構西別府病院 スポーツ医学センター 松田貴雄

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2012年度 第26回学術集会

日時:2012年12月8日(土)13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム
●教育講演
「運動性無月経の治療について」
  国立病院機構 西別府病院 スポーツ医学センターセンター長 松田貴雄

●特別講演
「女子レスリング〜競技者から指導者へ〜」
   日本レスリング協会 女子ナショナルチームコーチ
   JOCエリートアカデミー 女子コーチ
   エステティックTBC所属    吉村祥子

●一般演題  8題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「エネルギー摂取量の不足を伴う運動トレーニングは成長期雄ラットの骨密度を減少させ、骨構造を破綻させる」
   筑波大学大学院 服部聡士先生
・「月経異常アスリートにおける運動後の血圧低下応答」
   国立スポーツ科学センター 中村真理子

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2011年度 第25回学術集会

日時:2011年12月3日(土)13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム
●特別講演
「女性アスリートとスポーツ現場のサポート 〜指導者の視点から〜」
  元バレーボールアメリカ代表選手 バルセロナ五輪銅メダリスト
   ヨーコ・ゼッターランド

●教育講演
「運動性無月経の臨床と基礎」
  帝京平成大学 教授 目崎 登

●一般演題:6題
 一般演題発表者から以下の演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「女性競技者の月経周期による安静時代謝量の変動」
   日本女子体育大学大学院 大内志織

・プログラム・抄録集ダウンロード
 プログラムPDF抄録PDF

2010年度 第24回学術集会

日時:2010年12月4日(土)13:00〜17:00

会場:東京ステーションコンファレンス サピアタワー5階(503A+B)

 

プログラム

●特別講演
「女子の指導にあたり思うこと」
  東京女子体育大学体育学部体育学科 准教授 秋山 エリカ

●教育講演
「月経のメカニズム」
  日本医科大学産婦人科 助教  川端 伊久乃

●一般演題:7題
 一般演題発表者から以下の2演題が優秀演題賞として表彰されました。
・「中年肥満女性に対するノルディック・ウォーキングのトレーニング効果」
   佐賀大学 木村靖夫
・「運動負荷とダイエットはどちらが早産傾向を示すか
   -運動負荷・食事制限モデルラットにおける子宮筋易収縮性の検討-」
   東京慈恵会医科大学 産婦人科 大浦訓章ほか

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 プログラムPDF抄録PDF

2009年度 第23回学術集会

日時:2009年12月5日(土)13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 U1棟5階講堂

 

プログラム

●特別講演
「女性アスリートの医科学的コーチングを目指して」
  順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授 鯉川 なつえ

●教育講演
「女性の筋機能改善における性ホルモンの役割」
  日本学術振興会特別研究員
  東京大学大学院医学系研究科付属
  疾患生命工学センター再生医療工学部門 相澤 勝治

「女性の運動による骨代謝動態の評価 −estrogen 分泌動態を考慮しての検討−」
  国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部 鈴木 なつ未

●一般演題:8題

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 プログラムPDF抄録PDF

2008年度 第22回学術集会

日時:2008年12月6日(土) 13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム

●特別講演
「女子柔道の歩みと今後の可能性」
  筑波大学人間総合科学研究科 準教授
  女子柔道メダリスト 山口 香

●教育講演
「女性の筋機能改善における性ホルモンの役割」
  日本学術振興会特別研究員
  東京大学大学院医学系研究科付属
  疾患生命工学センター再生医療工学部門 相澤 勝治

●一般演題:9題

2007年度 第21回学術集会

日時:2007年12月1日(土) 13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

●ワークショップ:テーマ「中高年女性の健康と運動」
1. 更年期以後の卵巣機能低下に伴い発症する疾患群の病態
   愛知医科大学産婦人科学教室 若槻明彦
2. 肥満・糖尿病(糖代謝異常)とスポーツ −運動による肥満・耐糖能障害の改善−
   大日本住友製薬医薬開発本部 Medical Doctor 友田昭二
3. 高脂血症とスポーツ
   日本医科大学産婦人科学教室 中井章人
4. 心・循環器系とスポーツ
   国民健康保険坂下病院婦人科 浅井光興
5. 更年期障害とスポーツ
   総合守谷第一病院 産婦人科 佐々木純一

一般演題:9題

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 抄録PDF

2006年度 第20回学術集会

日時:2006年12月2日(土)13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム

●特別講演I
「食育とスポーツ選手への栄養マネージメント−理論に基づく栄養教育・サポートの考え方」
  首都大学東京大学院 人間健康科学研究科
  ヘルスプロモーションサイエンス系 助教授 稲山貴代

●特別講演II
「女性スポーツ外傷 −膝関節を中心として−」
  早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授 福林 徹

●一般演題

2005年度 第19回学術集会

日時:2005年12月3日(土)13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム

●特別講演
「骨量からみたライフスタイルの関与 −運動の励行を中心として−」
 東京女子医科大学産婦人科学教室 教授 太田博明

●教育講演
「循環器系機能の性差と女性ホルモンの役割」
 独立行政法人 産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門 林 貢一郎

●一般演題:13題

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 特別講演・教育講演抄録PDF一般演題抄録PDF

2004年度 第18回学術集会

日時:2004年12月4日(土) 13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

プログラム

●ワークショップ:テーマ「スポーツと栄養」
1. コンディショニングのための栄養管理
   日本女子体育大学スポーツ栄養学研究室 田口素子
2. 筋肉づくりと減量における栄養管理
   明治製菓(株)ザバス スポーツ&ニュートリションラボ 奈良典子
3. 栄養管理とサプリメント
   高崎健康福祉大学健康福祉学部 健康栄養学科 木村典代
4. スポーツ選手の内科的プロブレムと栄養
   早稲田大学スポーツ科学部 赤間高雄

●一般演題

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 抄録PDF

2003年度 第17回学術集会

日時:2003年12月6日(土) 13:00〜17:00

会場:東京慈恵会医科大学 高木2号館地下1階南講堂

 

プログラム

●特別講演
女子 中・長距離競技者の指導とコンディショニングに関する諸問題
  筑波大学 永井 純

●解説講演
妊婦スポーツの安全管理指針
  筑波大学 目崎 登

●一般演題

・抄録集ダウンロード
 抄録集PDF

2002年度 第16回学術集会

日時:2002年12月7日(土) 13:00〜17:00

会場:JAビル

 

プログラム

●特別講演:
1.世界トップレベルで戦うことの難しさ
   筑波大学体育科学系 本間三和子
2.健康づくりと運動
   順天堂大学スポーツ健康科学部 青木純一郎

2001年度 第15回学術集会

日時:2001年12月8日(土) 13:00〜17:00

会場:JAビル

 

プログラム

●特別講演:
1.サッカーワールドカップ2002への道
   東京慈恵会医科大学 大畠 襄
2.運動と免疫
   日本女子体育大学 赤間高雄

2000年度 第14回学術集会

日時:2000年12月4日(土) 13:00〜17:00

会場:明治製菓本社ビル 6階 大講堂

 

●ワークショップ:テーマ「中高年女性の健康」
1.中高年女性の身体的特性
   東京慈恵会医科大学 落合和彦
2.中高年女性に対する運動処方
   筑波大学 田中喜代次
3.女性における虚血性心疾患の特徴とその予防について
   聖マリアンナ医科大学 大宮一人
4.中高年女性における肥満・糖尿病に対する運動の予防効果
   愛知医科大学 山之内国男

1999年度 第13回学術集会

日時:1999年12月4日(土) 13:00〜17:00

会場:明治製菓本社ビル 6階 大講堂

 

●ワークショップ:テーマ「スポーツと視力」
1.視覚・視機能の調節機能
   東京慈恵会医科大学 鎌田芳夫
2.スポーツと視覚能力(スポーツ・ビジョン)
   井上記念病院 真下一策
3.水中スポーツと視力
   筑波技術短大 斉藤まゆみ
4.スポーツと眼科の関わり
   順天堂大学 佐渡一成

1998年度 第12回学術集会

日時:1998年12月13日(土) 13:00〜17:00

会場:明治製菓本社ビル 6階 大講堂

 

●ワークショップ:テーマ「マタニティスポーツの現状と将来〜運動療法となりうるか〜」
1.マタニティスイミングの運動療法としての可能性
   愛知医科大学 浅井光興
2.マタニティビクスの運動療法としての可能性
   田中ウィメンズクリニック 田中泰博
3.運動による妊婦高血圧症の予防
   大阪市立大学 友田昭二
4.運動による妊婦糖尿病の予防
   東京慈恵会医科大学 片山隆司

1997年度 第11回学術集会

日時:1997年12月6日(土) 13:30〜17:00

会場:明治製菓本社ビル6階大講堂

 

●特別講演:
1.スポーツにおける性差を考える
   日本体育協会スポーツ科学研究所 伊藤静夫
2.スポーツ活動中の水分摂取
   東京大学大学院総合文科研究科 和久貴洋

1996年度 第10回学術集会

日時:1996年11月30日(土) 13:00〜17:00

会場:明治製菓本社ビル 6階 大講堂

 

●特別講演:
1.アトランタオリンピック女子柔道競技を通じて学んだこと
   埼玉大学教育学部保健体育講座 野瀬清喜
2.私の選手育成法〜水中に大輪の花を咲かせるまで〜
   アトランタオリンピックシンクロナイズドスイミングコーチ 金子正子
3.ドーピング
   東京大学教養学部体育科 河原貴

1995年度 第9回学術集会

日時:1995年11月18日(土) 13:30〜17:00

会場:明治製菓本社ビル 6階 大講堂

 

●特別講演:
1.骨粗鬆症の予防と治療
   慶應義塾大学産婦人科 太田博明
2.スポーツと突然死
   筑波大学体育科学系 松田光生

1994年度 第8回学術集会

日時:

会場:

 

●教育講演:「運動療法」
1.循環器疾患と運動療法
   聖マリアンナ医大第二内科 田辺一彦
2.呼吸器疾患と運動療法
   国立小児病院アレルギー科 飯倉洋治
3.肥満・糖尿病と運動療法
   慈恵医大健康医学科 大野誠
4.更年期婦人と運動療法
   東大医学部健康科学科 川久保清

1993年度 第7回学術集会

日時:1993年12月4日(土) 14:00〜17:15

会場:発明会館ホール

 

●特別講演:
1.妊婦と気孔
   東京警察病院産婦人科 鮫島浩二
2.有機素運動における女性のトレナビリティー
   筑波大学体育科学系 芳賀脩光
3.スポーツと皮膚
   資生堂 常務取締役研究開発部長 尾沢達也

1992年度 第6回学術集会

日時:

会場:

 

●特別講演:
1.スポーツと女性機能
   聖マリアンナ医大 石塚文平
2.妊婦スポーツにおける胎児の生理学的反応
   筑波大 佐々木純一
3.血液・尿成分からみた運動の影響
   慈恵医大臨床検査医学 鈴木政登

1991年度 第5回学術集会

日時:

会場:

 

●ワークショップ:テーマ「スポーツと栄養」
1.日本人女性の栄養
   国立健康栄養研究所 橋本勲
2.スポーツと貧血
   筑波技術短大 香田泰子
3.肥満とスポーツ
   慈恵医大第三内科 大野誠
4.マタニティースポーツと栄養
   慈恵医大 小室順義
5.乳製品とスポーツと栄養
   明治乳業中央研究所 土田博

1990年度 第4回学術集会

日時:年月日

会場:

 

●教育講演:テーマ「中高年のからだとスポーツ」
1.中高年のからだ
   慈恵医大 楠原浩二
2.中高年の運動処方
   筑波大臨床医学 紅露恒男
3.中高年婦人の運動障害
   関東労災病院 竹村夫美子

1989年度 第3回学術集会

日時:年月日

会場:

 

●ワークショップ:テーマ「女性スポーツの現状と問題点」
1.品川PHスポーツセンター 佐藤久美子
2.姫路独協大学 清和洋子
3.国学院大学 荒川御幸
4.東芝病院スポーツ整形外科 増島篤

1988年度 第2回学術集会

日時:1988年

会場:

 

●特別講演:
1.女性のための運動処方
   日本女子体育大学 加賀谷淳子
2.メンタル・トレーニング
   霜整形外科 霜礼次郎
3.トップアスリートのメディカル・チェック
   筑波大学 河野一郎

1987年度 第1回学術集会

日時:1987年11月14日(土) 14:00〜17:00

会場:慈恵会医科大学高木講堂

 

●招請講演
1.女性のスポーツ外傷と障害
   慈恵医大スポーツ外来部 大畠襄
   慈恵医大スポーツ外来部 白旗敏克
2.女性とスポーツ医学
   順天堂大体育学部 黒田善雄

●教育講演
1.スポーツと女子の性機能
   慈恵医大 楠原浩二
2.月経とスポーツ
   筑波大学 目崎登
3.妊婦のスポーツ〜妊婦水泳〜
   日本医科大学 越野立夫
4.妊婦のスポーツ〜マタニティビクス〜
   田中ウィメンズクリニック 田中泰博

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